今年のJGF(ジャパンゴルフフェア)に出展したトゥーロンゴルフのブースでは、ショーン・トゥーロン氏自らが来場者と接しその場で購入するゴルファーが急増。アメリカで完売した「24ファーストラン」に続き「25コレクション」も人気ですが、話題のゼロトルクパターに新提案モデルを発売しました。「FORMULA SERIES(フォーミュラシリーズ)」は、何と3つの重心角(トゥーハング)からゴルファーの振り心地に合ったモデルを選ぶ事が出来ます。
未開拓領域に新たな可能性「FORMULA SERIES(フォーミュラシリーズ)」
テーラーメイド、キャロウェイゴルフで数多くの大ヒット製品を世に生み出し自身の名前が特許にも数多く記されているショーン・トゥーロン氏はゴルフメーカーでその名を知らない者がいないほどの超有名人。
「オデッセイトゥーロン」パターブランドを成功させた氏はキャロウェイゴルフから独立し「トゥーロンゴルフ」を新たに立ち上げ、超レアモデル「スモールバッチ」を次々に完売。
昨年アメリカで完売した「24ファーストラン」に続き今年発売の「25コレクション」も非常に好調。
日本でもプレミアムゴルフショップ「ダブルイーグル」や「PGAスーパーストア」一部「ヴィクトリアゴルフ」で展開しているトゥーロンゴルフから話題のゼロトルクパターの新提案「FORMULA SERIES(フォーミュラシリーズ)」が発売になりました。
「オデッセイトゥーロン」パターブランドを成功させた氏はキャロウェイゴルフから独立し「トゥーロンゴルフ」を新たに立ち上げ、超レアモデル「スモールバッチ」を次々に完売。
昨年アメリカで完売した「24ファーストラン」に続き今年発売の「25コレクション」も非常に好調。
日本でもプレミアムゴルフショップ「ダブルイーグル」や「PGAスーパーストア」一部「ヴィクトリアゴルフ」で展開しているトゥーロンゴルフから話題のゼロトルクパターの新提案「FORMULA SERIES(フォーミュラシリーズ)」が発売になりました。
多くのゴルファーの要望から開発に着手し、徹底した研究と検証を得て完成した「FORMULA SERIES(フォーミュラシリーズ)」には、フェースバランス→ゼロトルクではなくストロークタイプやフェースの回転量に合わせ最適化した低トルク〜ゼロトルク設計[CS][45][90]3つの重心角(トゥハング)モデルをラインナップ。
今回は、未開拓の新領域【スーパーロートルク】パター[45]をコースでじっくり試打しました。
今回は、未開拓の新領域【スーパーロートルク】パター[45]をコースでじっくり試打しました。
ストロークに「わずかな」アーク軌道&フェース開閉があるゴルファーに最適なスーパーロートルクフォーミュラ [45]
フォーミュラ [45] は-45°トゥハング、つまり重心角135度に当たるスーパーロートルクパター。
ゼロトルクパターに挑戦したものの、「ストロークに少し弧やフェースの回転がある方が自分には合う」と感じたゴルファーに最適です。
フォーミュラ [45] は、自然な弧を描くストロークを持つプレイヤーに対応しつつ慣性モーメント(MOI)6,000超という高い安定性と寛容性を両立。
わずかな弧を活かしながらも、安定したインパクトの再現性と方向性を実現しています。
ゼロトルクパターに挑戦したものの、「ストロークに少し弧やフェースの回転がある方が自分には合う」と感じたゴルファーに最適です。
フォーミュラ [45] は、自然な弧を描くストロークを持つプレイヤーに対応しつつ慣性モーメント(MOI)6,000超という高い安定性と寛容性を両立。
わずかな弧を活かしながらも、安定したインパクトの再現性と方向性を実現しています。
打感&打音のフィードバックがゴルファーに「タッチ」をインプット&アウトプットさせてくれる
重ヘッドMOI 6,000超のヘッドは、ゆったりしたタイミングでナチュラルにストロークしやすく、ゼロトルクのような違和感は全くなし。アドレス時にもシャフトが邪魔にならずセンターシャフトに近いアドレスビューになっています。
打ち出されたボールの転がりは、驚くほどスムーズ。
あまりにも直線的に転がるため若干ラインを薄く見るくらいの読みをした方がカップインのイメージが沸きました。
打感と音のシンクロも◎。
メジャーチャンピオンも使用する「ディープ・ダイヤモンド・ミル」フェースによる、柔らかさとソリッドの融合したフィーリングはロングパットでもショートパットでもフィードバックは抜群。
面白いほど真っ直ぐ転がるので、グリーンの読みとラインに合わせたタッチに集中出来るためパッティング時のストロークに対するストレスやプレッシャーが驚くほど減りました。
話題のゼロトルクは誰にでも合う訳ではなく、従来のフェースバランスが合うゴルファーもいます。
ちょうど中間くらいが欲しいゴルファーにとってフォーミュラ[45]は正に最適解。
一度、「FORMULA SERIES(フォーミュラシリーズ)」3つのラインナップ[CS][45][90]を打ち比べてみて下さい。
打ち出されたボールの転がりは、驚くほどスムーズ。
あまりにも直線的に転がるため若干ラインを薄く見るくらいの読みをした方がカップインのイメージが沸きました。
打感と音のシンクロも◎。
メジャーチャンピオンも使用する「ディープ・ダイヤモンド・ミル」フェースによる、柔らかさとソリッドの融合したフィーリングはロングパットでもショートパットでもフィードバックは抜群。
面白いほど真っ直ぐ転がるので、グリーンの読みとラインに合わせたタッチに集中出来るためパッティング時のストロークに対するストレスやプレッシャーが驚くほど減りました。
話題のゼロトルクは誰にでも合う訳ではなく、従来のフェースバランスが合うゴルファーもいます。
ちょうど中間くらいが欲しいゴルファーにとってフォーミュラ[45]は正に最適解。
一度、「FORMULA SERIES(フォーミュラシリーズ)」3つのラインナップ[CS][45][90]を打ち比べてみて下さい。

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